《ski jumpingから》⇒ジャンプ競技2
出典:gooニュース
スキージャンプ女子W杯の第11戦は、高梨が日本人トップの8位に 2本目で大ジャンプを見せるもテレマークが決まらず
テレマークを決める難しさを語る1月19日、ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯札幌大会、第11戦が行われ、前日の第10戦に引き続き、高梨沙羅が出場した 18日の第10戦では14位に終わった高梨だったが、この日は1回目に116メートルで9位につけ、2回目に127.5メートルを飛び、合計205.7点で日本勢最高の8位に入った。 W
スキージャンプ高梨沙羅がW杯札幌大会に出場 2本とも課題のテレマークが決まらず、14位
来年のミラノ・コルティナ五輪に向け大事なシーズン平昌五輪、銅メダリストの高梨沙羅が、ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯札幌大会に出場した。 地元開催の大会であったものの、1回目のジャンプが119.5メートル、2回目は122メートルを飛び、合計227.1点で14位に終わった。 高梨は競技終了後のインタビューで、飛距離については
【スキージャンプ】25年国内開幕戦「HBCカップジャンプ」男子は佐藤慧一が5大会ぶりV 女子はW杯参戦の勢藤優花が伊藤有希を押さえV
13日、2025年のスキージャンプ国内開幕戦「HBCカップジャンプ」が札幌市の大倉山ジャンプ競技場で、開かれ白熱のフライング合戦が繰り広げられました。男子1回目、今シーズンヨーロッパのジャンプ週間で初参戦で全戦決勝進出し、注目を集める札幌出身・小林朔太郎(24)。着地で転倒するも1回目最長となる132.5メートルを飛び6位とします。
もっと調べる